PWR-N1000|格安SIMで使えるモバイルルーター

2018年1月21日

pwrn1000

私<管理人>が実際に使っているので紹介。

PWR-N1000は型番で少しわかりにくいかもしれない。ということで、どんなものか説明。

PWR-N1000のポイント

月額300円でレンタル

NTTのフレッツ光を契約していると、このPWR-N1000が月額300円でレンタルできる。しかし、2年縛りという呪縛付き。

自宅で無線LANルーターとして使える

自宅に光フレッツ回線があって、それをPWR-N1000本体にLANケーブルでつなげばルーターに早変わり。

公衆無線LANに接続できる

Wi2 300や各携帯キャリアが提供する公衆無線LANサービスに接続して、PWR-N1000本体を基地局として使える。

バッテリー容量がまあまあ多い

バッテリーは2300mAhで、最近のスマートフォンと比較すると見劣りしてしまうが、小柄な本体にはまあまあ満足できる容量ではある。スマートフォンの充電器としても利用できる。

スマートフォンからリモート操作できる

これがうれしくて使用を決めたと言っても過言ではない。PWR-N1000とスマートフォンをbluetoothで接続、休止と起動をスマートフォンアプリから操作できる。電池容量と電波状態などの確認もできる。

使用している格安SIMとの相性

利用中の契約はU-mobile*dのダブルフィックスプラン。1GBまでに使用を抑えると月額680円(税抜き)。

LTEといっても、繁華街や駅前でスピード検査したら実測1~5Mbpsあたりがせいぜい。最大100Mbpsなんて謳ってるけど、スマートフォンで100Mbpsは出たためしがない。(しかし、今後のLTE-Advancedが浸透すれば、100Mbpsが当たり前になるだろう)LINEやフェイスブックなどSNSを使う分には1~5Mbpsで全く不自由なし

気をつけたいのは、スマートフォンで撮った画像を自動でアップロードする設定にしている場合。アップロード先はGoogle+やDropboxなどのクラウドストレージサービス。最近のスマートフォンは解像度がどんどん上がってるので、画像1枚の容量が肥大化している。仮に130万画素の画像を自動アップロードすると2~4MBあたりを消費する。これは格安SIMすべてに当てはまることだが、MVNOは通信制限がけっこうキツイので大容量の使用は格安SIMには向いていない。画像のアップロードは、自宅回線など別回線での接続時に行うようにしよう。

総合的な感想で言えば、今のところ使い勝手が良いと思う。しかし、2年縛りが今となってはとても残念な点だ。LTE-Advancedという新規格の回線が主流になると、この端末はその恩恵を受けられない。おそらく2年以内には実現するだろうから。

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