カケホーダイ&パケあえるで、実際はいくらなのかを計算してみた

2014年7月29日知っておくべきポイント

ドコモ カケホーダイ&パケあえる

カケホーダイ&パケあえる

ドコモのかんたんシュミレーションでやってみた。
「カケホーダイ&パケあえる」かんたんシミュレーション | NTTドコモ

データ量の選択範囲は10GBが最低になる。スマホとガラケーが1台ずつ。
算出した合計は…14,500円。

で、内訳はというと…
スマホは、2,700円+300円+8,500円=11,500円
ガラケーは、2,200円+300円+500円=3,000円

(基本料金)+(SPモード利用)+(パケット定額)=合計

とにかく1台目のパケットサービス設定額が大きいので、回線数が少ないと不利。家族で4回線使用する場合は逆にお得になる可能性はある。

通常のパケット定額とカケホーダイも組み合わせできるみたいなのでやってみる。

カケホーダイとデータSパック

※データSパック…2GBまで使用できるパケット定額の新プラン。
スマホは、2,700円+300円+3,500円=6,500円
ガラケーはパケット定額を不要として、
2,200円+300円=2,500円

2台の合計で、9,000円

ガラケーは同居の母に持たせてあり、データ通信はたまにするメールのみでパケット定額は不要とする。それで5,500円ほど低くなった。
次はauで見てみる。