格安スマートフォンはLTEではなく3Gで通信する

2014年5月12日知っておくべきポイント

※2014年5月の記事です。
2017年12月現在は格安スマートフォンでもほとんどLTE対応です。

当時の情報としてお読みください。

スマートフォンと格安SIMのセットが登場!というタイトルを最近よく見かける。イオンやビックカメラなど大手の販売店ではこの販売手法が大成功で、世間の評判は上々である。

なぜスマートフォン本体が安いのか?

それはスマートフォン本体が旧式でLTE未対応だからという理由が大きく占める。そのウラには在庫処分というキーワードもちらほら出てきそうだ。それでも、消費者も喜ぶ結果でとても素晴らしい販売法と思える。

LTEとは?

ドコモでいうと、Xi(クロッシィ)というブランド名で聞いたことがあると思う。携帯やスマートフォン、タブレットなどを主体に、インターネットをするときに使用する無線型高速通信のこと。

3Gとは?

ドコモでいうとFOMA(フォーマ)というブランド名で聞いたことがあると思う。LTEが出るまではメインで使われていた通信技術のこと。

通信速度の比較 3G < LTE

現在はLTEが主流で、3Gの利用が拡大することはない。しかし、3G全盛期に日本全国90%以上のエリアを網羅しているので、電波が届きにくい場所は少なく困ることはあまりない。メールやLINEなどのSNS程度では通信量が少ないので3Gでもストレスなく使えるだろう。

スマートフォンと格安SIMのセットで一番反響を呼んだのが中高年だったという結果が出ている。
スマートフォン、タブレットに興味を持ちつつも、必要に迫られることはないので購入に至らなかった世代である。それが通常使う携帯電話と同等、もしくはそれ以上安く使用できるとなれば一度使ってもいいかなと動き出した様子が見て取れる。

モバイル業界の進歩はものすごい勢いで進行している。若い世代はそのサービスの波に乗って楽しんでいるので、今後の展開を考えるとこの格安スマートフォンを使うことに躊躇することだろう。

今後のスマートフォンの販売動向

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今までも旧式スマートフォンが格安販売されているが、今後は新しく販売されるスマートフォンでも安価なものが増え、しかも格安SIMで使えるSIMフリータイプが増える傾向にある。格安SIMの需要が一気に拡大する年になるだろう。